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概要
本機は当社の科学研究者がDWB-500往復式枕式包装機の基礎の上で、全サーボモータ制御を採用し、構造の改善は包装速度を高め、複数の検査除去、故障の自己診断、警報停止、遠隔制御などの機能を増加し、生産効率を大幅に高め、人員と生産コストを削減した。
特徴
1.タッチパネルの制御操作が簡単です。
2.袋の長さは任意に選択し、自動調整、迅速、正確である。
3.往復式端封機構、サーボモータが伝動し、封口がより強固で、封型メスは損失がない。
4.アルミニウムプラスチックボードのサーボフィード、1〜5枚のタッチパネルを任意に設定します。
5.本体の配光カーソルの追跡、対標は正常に運転し、運転中にバッグ材料の継ぎ手はプレートに対して誤差と同期故障があり、バッグ数警報停止を設置することができる。
6.PLCモジュール、6組の温度制御、制御温度、温度設定表示、タッチスクリーン上。
7.包装フィルムテープ継手は自動的に廃棄物を検出する。
8.符号打機の打漏れ自動検出除・廃棄。
9.薬板の欠版、多版自動検査による除廃。
10.膜切れ警報停止。
11.メニュー記憶機能(異なる包装製品の各種パラメータを記憶することができる)。
12.Ethernetリモート制御で、プログラムを変更できます。
主な技術パラメータ
生産能力
60~135包/分(製品規格による)
包装フィルム幅
最大(Max)450 mm
切断寸法
80-300mm
製品サイズ
長さ(Length)60-200 mm、幅(Width)35-200 mm、高さ(Height)5-55 mm
マシン重量
約(about)1300 kg
ていかくでんあつ
AC220V/50Hz
トータルパワー
5.25kw
外形寸法
長さ×幅×高さ(L×W×H)3750×1200×1700 mm
注:当社の製品はモデルチェンジが早いので、変更があれば、予告なく実物を基準にしてください。